ブログ 2022/04/29
東京・大田区のマンションの部屋で30代の男が立てこもっていた事件で男が死亡しているのが確認されました。持っていた散弾銃で自殺したとみられています。
28日午後10時半ごろ、大田区北糀谷のマンションで119番通報があり、警察官が駆けつけたところ、部屋の外にいた40代の女性が左腕を切られていて病院に搬送されましたが、命に別状はないということです。
警視庁によりますと、3階の部屋で30代の住人とみられる男が散弾銃のようなものを持って立てこもり、その後、発砲音が2度あったということです。
同じマンションの住人
「『銃を持っている人がいるから避難してください』って。廊下とかに(血が)ついていました。ポタポタ垂れている感じ」
通報からおよそ4時間後の29日午前2時半ごろ、捜査員が部屋に突入したところ、男が頭から血を流して死亡しているのが見つかりました。警視庁は男が自殺したとみて、詳しいいきさつを調べています。
エンゼルスの大谷翔平(27)は開幕20試合目にして初めてスタメンから外れた。試合中はベンチにも姿を現さず今季初の休養日となった。
大谷はチームで唯一、開幕から19試合にスタメン出場していたが20試合目にしてベンチスタートとなった。前日には4試合目となる2番・投手兼、指名打者で出場、5回を投げて2勝目を挙げ、打撃でも今季初の3安打と好調ぶりを披露していた。
試合前、エンゼルスのマドン監督は取材に応じ、「私は彼がプレーしたいのを知っているし、今日プレーできることも知っている。彼はそれを証明したいと思っている」と話したが、代打で大谷が出場することは無かった。
大谷はエンゼルスが4-1で5連勝すると、ようやくグラウンドに姿を現し、チームメイトを笑顔でねぎらった。
【川嶋あいさん SNSより引用】
川嶋あいを応援してくださる皆様へ
いつも応援していただいている音様にお伝えしなければいけないことがあります。
実は来月、声帯の手術を受けることにしました。
5年ほど前から声帯の不調が続いており、医師からは声帯結節の診断を受け、切除する手術を受けるかどうか、ずっと悩んでいましたが、
正直、
思うようにできない、声が出せない歌えない・・・・
昨年の8月20日も、心の中ではそんなことばかり考えている自分がいました。
今年に入り、状況は益々悪化し、トレーニングを重ねてもどうしても乗り越えられないものがあるということを痛感し、最終手段として手術を選ぶことにしました。
手術をしたから回復できるのか、思うような声を取り戻せてうたえるのか、それは正直わかりません。
良くなるかもしれないし、変わらないかもしれない。
何も保証はありません。それでも、希望を持って選択をしたつもりです。術後は個人差がありますが、1ヶ月~3ヶ月程度でうたえるようになるらしいです。
ただ、今の私の声帯にはライブを長時間できるだけのキャパシティと体力がありません。
焦らずに様子を見ながら、少しずつ声を出してゆきたいと思っています。その為の苦渋の決断をすることにしました。
8月20日のライブを中止させること。
私がこんなことをお伝えしたらファンの皆サンはどんな風に想うでしょう。 ガッカリするかもしれません。
自分が生きがいとしてきた大切なものを、自分自身で失わせてしまうことほど、残酷なことはありません。
無理やりにでもやり切れる方法はないか… 探しましたが今だ答えは見つかっていません。
ならば、今はとにかく声帯を回復させるあらゆることにトライをして、次の820を迎えられるようになる為に、日々を過ごしてゆきたいと思ったのです。
私のこのワガママな決断をどうか許してください。
楽しみに待っていてくださった皆サン、
ここからきっと、何かがまた始まることを信じて、ひとまず手術を受けて自分の声と向き合ってゆけたらと思っています。
川嶋あい
【スタッフからのメッセージ 公式サイトより引用】
いつも川嶋あいを応援していただきましてありがとうございます。
この度はこの様なお知らせをすることになり、
本人からのメッセージに書かれてあるとおり、 ここ数年間声帯の不調と戦いながら歌っていました。
歌い方、 発声方法を変えるなど、 様々な改善のための試みをしてきました。
しかしながら状況は良くなることはありませんでした。
本人も数年間悩んだ結果、 残された数少ない重大な選択をする事に至りました。
今年の8.20 を終えてからという選択で随分と悩んではいましたが、
彼女にとって一年で大切な日をこのような形で迎えることになり、
8.20 は彼女にとって大切な日です。
なんらかの形で 8.20 は皆様とお会いできるよう調整させていただいていますので、
ファンの皆様、
川嶋あい スタッフ一同
買い替え、買い増し、里親探しはお気軽にブルーティアーズに御相談下さい!!