ラブドールのメンテナンスは?洗う手順や洗浄方法について

ラブドールお役立ち 2022/04/28

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お気に入りのラブドールが手に入ったら、できるだけ長くそばに置いておきたいですよね。そのためには、最適なメンテナンスが不可欠です。

しかし、誤ったメンテナンスをしてしまい、劣化を早めてしまうケースもあると聞きます。

そこで今回は、手入れの頻度から、洗い方とその手順、メンテナンス時の注意点についてまとめました。

 

この記事を読んで、大切なラブドールを長く、清潔で、きれいな状態が保てるようにしましょう。

 

手入れの頻度

ラブドールを入手できたら、綺麗に長く使いたいものです。そこで大切になるのが日々のメンテナンスの頻度。

実は、大事にしたいからといって、頻繁に洗いすぎると逆効果となることもありますので注意が必要です。

 

また、全身とホール部分で、メンテナンスの頻度が異なるため、それぞれについて詳しく解説します。

 

全身

ラブドールが自宅に到着したら、まずは使用前に一度洗浄しましょう。ラブドールが製作される過程で残留物が付着している可能性があるためです。

全身の手入れは基本的に月1回程度で、ホコリが少し付いてきたなと感じるタイミングでメンテナンスしてあげるようにしてください。

 

あまり頻繁に洗いすぎると、逆効果となります。シリコンやTPE製ラブドールの場合、洗う頻度が多かったり、洗い方が強かったりすると、人の皮膚のような感触が劣化しやすいからです。

ザラつきや粘りが出てしまう可能性があるため、注意しましょう。

また、TPE人形の場合は、年に最大3〜4回は油を塗ることをおすすめしてますが、オイルの塗り過ぎには注意が必要です。

膝、鼠蹊部、膣付近など、摩擦が多くなる部位には、ワセリン、もしくはワセリンゼリーを塗布しましょう。その際は、ごく少量でかまいません。

 

ホール

一方、ホールは使用の都度、洗うようにしてください。着脱式のホールの場合は、より手入れが簡単で便利です。

日々のメンテナンスに関しては、使用後にドールの膣内を洗浄する以外、頻繁に行う必要はありません。

 

洗う際の注意点

大切なラブドールを長持ちさせるため、洗浄時には以下の点に注意してください。

 

  • ・シリコン、TPEスキンに反応する洗浄剤や、強力な化学薬品や溶剤を使わない。
  • ・感染症対策のためにデリケートゾーンの清掃は都度行う。
  • ・鋭利なものを使用しない。
  • ・頭部や首を水に浸さない。
  • ・メンテナンス時は強い圧力をかけない。
  • ・乾燥させる際、ヘアドライヤーは絶対に使用しないこと。
  • ・シャワーを使って洗浄する場合、水温40度以下で行うこと。

 

洗う手順

手入れの頻度と注意点について、理解できたところで、実際に洗浄する際の手順を確認しておきましょう。

基本的に立った状態で全身を洗浄し、続いて関節部分を洗っていきます。

 

立った状態で洗浄

立った状態で洗浄するのは、浴室内をスムーズに移動できるからです。そのため、体を洗う際には、ラブドールが立った状態で行いましょう。

まとめて全身を洗う場合は、シャワーか浴槽で、抗菌石鹸を使って洗います。注意点でも伝えた通り、圧力をかけすぎずに優しく洗いましょう。

 

関節部分の洗い方

洗い終えたあと、ベビーパウダーを付けると良いでしょう。お肌をサラサラにしてくれるだけでなく、摩擦も軽減してくれるからです。

とくに、稼働部分となる関節部は摩擦で裂傷が起こりやすいため、パウダーを入念に塗り込んでおくことをおすすめします。

 

普段からのメンテナンスを適切に行えば、劣化を遅らせることにも繋がります。

 

各部位の洗い方

デリケートゾーン、ヘッドなど各部位の洗い方と注意点について解説します。

 

デリケートゾーン

デリケートゾーン(膣やアナル)の清掃については、以下の手順で行います。

まず、ピンセットを用いて小さなスポンジを、抗菌石鹸を溶かしたぬるま湯に浸します。そして、スポンジを膣やアナルに挿入し、ピンセットを使って優しくきれいにします。

汚れ具合によって、上記を繰り返してください。

 

その後、乾いたスポンジで水気を取り除き、さらにペーパータオルを箸やペンチなどの先端に巻いて、デリケートゾーンにやさしく出し入れすることで完璧に乾かします。

最後に、デリケートゾーンの外側にベビーパウダーを塗りましょう。

 

口も上記の手順と同様に行って問題ありません。ポイントは終始優しく行い、水気をしっかりきって、乾燥させることです。

 

ヘッド

まずは体から頭部をはずし、可能であればウィッグも外します。

そして、温水と石鹸を馴染ませたスポンジを使用して、優しくたたく程度で大丈夫です。

洗浄後は、やわらかいタオルで顔を軽くたたいて水分を取り除き、約1時間そのままにして自然乾燥させます。

 

注意点

お手入れをする際に、ラブドールの爪が剥がれてしまうことが、稀に起こります。タオルで拭くときや移動の際に起こりがちなので、注意してください。

 

また、頭を洗う際は、水中に沈めないようにしましょう。

メイクはミネラルオイルなどで色褪せるか完全に落ちてしまう可能性もありますので、頻繁な洗浄や強い力で洗うことは控えてください。

瞳とまつ毛も濡れないようにしましょう。

 

やってはいけないポイント

洗浄時はもちろん、一緒にお風呂に入るときなどにも注意してほしいのが、骨格に水が入らないようにすることです。

また、乾燥させる際にドライヤーを使おうとする人がいますが、絶対にやめてください。ドールは熱に弱いため、劣化を早める可能性があるからです。

 

水気をとる場合は、バスタオルなどで優しく拭いた後、風通しの良いところで乾燥させるようにしましょう。

その際は、直射日光もドールにとってはよくないので、陰干しになる場所へ置いてください。

 

アルコールやクレンジングの使用も厳禁です。顔が溶けてしまう可能性があります。アルコールが入っているため、香水の使用も控えましょう。

 

その他の手入れ方

ラブドールをより長く清潔に保つためには、日々のメンテナンスだけでは不十分です。その他の手入れ方法として、5つご紹介します。

 

目玉の交換

顔を洗うときに目もきれいにしてあげたい、あるいはドールの目の色を変えたい、と考える人もいるでしょう。

目玉を交換する際は、まつげやメイクに触れずにコンタクトレンズをつけるように、片手で下まぶたをゆっくり引き伸ばします。

 

もう片方の手で、目を取り外し、中の綿を取り外します。そして、新しい目の裏に綿を装着します。

 

外す時のように下まぶたを引っ張り、新しい目を入れて調整すれば交換できます。

 

まつげの装着

目や顔の印象に影響を与えるまつげも、時間が経つごとに、どうしても劣化してしまいます。

目玉同様に再装着可能な箇所なので、気になる方は装着してあげましょう。

 

まず、ドールの目に合わせてまつげの長さを調整し、余った部分はカットします。

ペーパークリップ、ピン、カクテルスティックなどの先端が細い物に少量の接着剤を塗ります。

まつげを優しく引っ張って、まつげの根元に接着剤を塗り、粘着性を高めるため少し乾かしましょう。

まつげの両端を持ち、接着剤に触れないよう、貼り付けたい位置に合わせて慎重につけます。装着後、5秒程度はそのまま押さえてください。

 

洋服のクリーニング

ラブドールが着用する衣服は、通常通りの洗濯、もしくはクリーニングで問題ありません。

ただし、洗った衣服を再度着せる際には、完全に乾いているかどうか確認してください。シリコンもしくはTPEのドールは、衣服の色がうつりやすいためです。

 

肌への色移りを防ぐためにも、ラブドールの肌に触れるものには、衣服に限らず注意しましょう。

 

保管方法

基本は寝かせた状態での保管をおすすめします。重みが分散されるため、どこか特定の箇所に負担がかかることを防ぎます。

 

ただし、固い床などにそのまま置くのはNGです。

固い床に置いておくと、お尻に負担がかかり変形の恐れがあります。寝かせて保存するのであれば、やわらかい素材のものに寝かせるようにしましょう。

ベッドの下などにホコリ防止の袋などを被せて保管しておくとスペースを取らず、すぐに取り出すことも可能です。

 

また、基本的に保管の際は衣服を着せずに裸のままにしておきましょう。先ほどお伝えしたように色移りのリスクがあるためです。

クローゼットなどに余裕がある場合は、ラブドール専用のフックもあるので、活用するといいでしょう。

万が一、隠さないといけなくなった場合の保管方法も紹介しておきます。一時的に避難が必要な場合では、風呂場の浴槽などに避難させるといいでしょう。

 

長期的に隠しておきたい、目の届かないところに保管しておきたいという場合は、トランクルームなどの利用もおすすめです。

 

ラブドールの手入れは膣部分は都度清掃、全身は月1回でOK

ラブドールのメンテナンスについてまとめました。

膣の洗浄は、感染症対策などの観点からいっても使用の度に必要です。一方で、全身の洗浄は月に1回程度で問題ありません。

 

むしろ洗いすぎると劣化を早めるケースもあるため、注意が必要です。

ラブドールも人間同様にとてもデリケートな存在です。雑に扱ったり、肌によくないもの(アルコールなど)や、強力な洗剤などは使用したりしないようにしてください。

各部位についてもそれぞれ手入れの仕方が異なりますので、手間だと思わずに、大切なパートナーを慈しむように優しくメンテナンスしてあげましょう。

 

丁寧にすればするほど、長くあなたのパートナーでいてくれます。

 

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