未分類 2021/11/30
ラブドールの画像なり実物なりを男性陣に見てもらうとほぼ全員の反応(顔)は思わず「にやけ」ます。
俗にいう下ネタ系ですが一部を除き、女性に興味の無い男性はいないでしょう。
ではここでエロと官能のお話です。
芸術作品でエロ系ではないにしても何か官能的なエネルギーのある作品は思わず見とれて(聴きいってしまう)のではないのでしょうか?
分かりやすい例で美大の油絵科や彫刻科の授業に裸婦(ヌード)デッサンや作品のモチーフとしての作品制作がある様に女性の体はエロ云々というより、ずばり!芸術性が高いのかもしれません。
自分も美大の師匠に「抽象画であっても官能性は必要だ!」と教えてもらいました。
純粋な芸術作品というのはそんな官能性の「にやり」があるかないかという見方も可能です。
今であれば現代アートや抽象絵画、インスタレーションに至るまでそいう見方で鑑賞に堪えうるかどうかが後世に残る作品かどうかかもしれません。
しかし、ラブドールは工業製品なので所有するオーナーの扱い方次第で、より官能性を増幅して下半身だけでなく脳殺人形にアレンジも可能です♪
というわけで今回は芸術論になりましたがラブドールという究極の官能的存在を堪能いたしましょう!
そんな芸術より目の前の大きな箱に入った邪魔な物体(オブジェ)を今すぐなんとかしたい!方は今すぐご連絡願います。