ラブドール諸問題 2021/10/18
突然の親族の不幸で遺品整理となり故人の部屋を片づけ中に謎の箱が・・・
遺族が発見される場合もあれば遺品整理業者が引き取り、扱いに困って専門業者に連絡されるケースも多々あります。
いずれはわが身ですが生前整理の重要性もラブドールオーナーの場合、リアルに身内のパニックが想像できたりもします・・・
たまに女性の方から連絡があったりして事情をお聞きするとたいていの場合が遺品整理案件です。
廃品業社もラブドールの処分の場合、ラブドールの専門業者に頼むことまで計算されていない場合は有料の不燃物処理として代金を請求されることも・・・
ラブドールの場合、遺産相続物件として引き取り手がつかないのは当然ですが親戚にも絶対に知られたくないシロモノです。
今は昔のように電話帳で業者を調べてということは無くなり、スマホやパソコンで業社をすぐに見つけ出せることが葬儀等で忙しい親族にとってはありがたい時代かと思います。
高齢化社会で健康に不安を抱えて老後を過ごされている身内やご自身も含め、家族に最後の迷惑をかけないよう心がけていきましょう!
もし、謎の箱が発見され(生前、死亡後問わず)、中身が怪しさ満載の場合は中身をご確認の上、まさかの高価買取できる宝箱として当方までご相談願います。