ブログ 2022/05/01
横浜市中区は、住宅街で土砂崩れが発生したため、1日午前2時すぎ、打越地区の一部に住む8世帯19人に対し、警戒レベル4にあたる避難指示を出しました。
1日午前2時すぎ、警戒レベル4にあたる避難指示が出されたのは、横浜市中区打越の一部で、8世帯19人が対象となっています。
区によりますと、・高さ10メートル、・幅10メートル、・奥行き3メートルの土砂流出が発生したことで、周辺の住宅に被害が出るおそれがあるためと説明しています。対象の住民はすでに避難していて、けが人はなく、現時点では物的被害の情報もないということです。
区は、土砂崩れの詳しい状況を調べるとともに、現場には近づかないよう注意を呼びかけています。
気温や雨の情報など、5月1日このあとの天気をお伝えします。
▼朝は日本海側から雨の範囲が広がってくる見通しです。東北では雪の降るところもありそうです。東海でも朝は弱い雨が降る見通しです。正午からは本降りの雨の範囲が増えていきそうです。
ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。
ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の市民が国外へ避難しています。戦闘の状況や関係各国の外交などウクライナ情勢をめぐる5月1日(日本時間)の動きを随時更新でお伝えします。
(日本とウクライナ、ロシアのモスクワとは6時間の時差があります)
ロシアはウクライナへの軍事侵攻についてこれまでのところ、「特別軍事作戦」と表現し「戦争」ということばは使っていません。
またプーチン大統領はウクライナのゼレンスキー政権を一方的にナチス・ドイツになぞらえ、「非ナチ化」の必要性を繰り返し強調しています。
ウォレス国防相は具体的な情報があるわけではないとしながらも、プーチン大統領が「ナチス」と戦争状態にあると宣言し、戦うためにロシアの国民を大勢動員する必要があるなどと主張する可能性を指摘しました。
ウクライナ東部の戦況について、アメリカ国防総省の高官は、29日、ロシア軍がイジュームから南に向け徐々に前進しているものの、ウクライナ側の激しい抵抗に直面しているという分析を示し、今後、この一帯が激戦地になるという見方が広がっています。
主な避難先は、ポーランドがおよそ301万人、ルーマニアがおよそ81万人、ハンガリーがおよそ51万人、モルドバがおよそ44万人などとなっています。
また、ロシアに避難した人は、およそ65万人となっています。
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